※ 右上のボタンをクリックすると、昼と夜の画像を切り換えることができます 「真・女神転生IMAGINE」の世界は、法と秩序を重んじる「LAW思想」と、自由と力を重んじる「CHAOS思想」の、2つの思想が存在しています。「プロトピア」は、いずれの考えにも属さない「NEUTRAL」の都市です。 街の天井には空の映像が映し出され、屋内でありながら昼と夜とで違った表情が見られます。 ここでは、街を開いた「公正なるマダム」の考えに共感した人々と個性豊かなイノセント（人造人間）が、個人の尊厳やアイデンティティを尊重しながら暮らしています。 「真・女神転生IMAGINE」の世界において、人間の代わりに労働力とされているイノセント。「プロトピア」では、彼らイノセントが自由に暮らし、中には自分のショップを構える者もいます。 ショップでは、「NEUTRAL」属性のプレイヤーであれば、より効果を発揮する防具など、ここでしか手に入らないアイテムを販売しています。 オカヂマ（防具屋） 「公正なるマダム」により解放されたイノセントの一人。「プロトピア」にてさまざまな文化に触れるうちに、個性を追い求め始め、外見とは裏腹にアニメやフィギュアといった文化へのめり込んでしまった。 「プロトピア」は、世間から隠された場所にあります。 そのため、この街へ行くには特殊な転送装置を利用します。 転送装置は、「新宿バベル」のどこかに存在する、ある部屋に設置されています。 　ただし、この部屋を利用するには、「DBライセンス」を所持していることが条件となります。 しっかりと前を見据える「アズラ」。その目には、強い決意が浮かぶ ある目的のため「降霊の儀式」を行う「謎の女」。プレイヤーは「謎の女」を討つべく、その場に駆けつける・・・。 それと時を同じくして、イノセントの「アズラ」はある決意を固め、「謎の女」の元へと向かっていた・・・。 ※画像及び動画は開発中のものです ※開発中につき仕様変更する場合があります。 COPYRIGHT © ATLUS / © CAVE 「真・女神転生IMAGINE」は、株式会社アトラスからのライセンス契約に基づいて、株式会社ケイブが独自に開発、及び運営を行っております。 ※「女神転生」、「真・女神転生」及び「女神転生IMAGINE」は、株式会社アトラスの登録商標です。