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(16)このごろ六芒星たくさんみるね
なんか先週まで世間じゃダヴィンチ・コードばっかりだぁー。
映画公開日までテレビで随分ダヴィンチの謎について放映してた。

謎はダヴィンチからキリストの血縁へ、そしてそれを守る組織へと話題が移って、シオン教団とは!?とかがテーマになっちゃってたんじゃない?
週刊誌は無責任なものでそこにはもうダヴィンチの謎ではなく、
娼婦だったマグダラのマリアがキリストの妻だったこと、その血縁が現在にも受け継がれていること、 もうストーリーはどうでも良くなっちゃって、何処までがホントで出何処まで作り話かがわからなくなっちゃった。

ヴィーナスの頭を神がなでている絵がある。
それを「マグダラのマリアを正式なイエスの後継者と認める儀式」と解釈することが出来るともいう。もうなんでも有りだ。
神が娼婦だったというのが問題なのか、キリストが結婚していたってことが問題なのか、そしてその子孫が今も生きているという話が会ってはならない問題なのか?

映画にも出てきたのが六芒星。いわゆるダビデの星。
上向きの△と、下向きの▽が合体してるマーク。
△が男で、▽が女。わが女神転生では△が神で▽が悪魔と解釈してた。

そして女神(マリア)が蘇る・・・・。
真・女神転生のマークは六芒星の中に女神の顔を埋めた。
映画の最後のシーンに似ていないか。この女神はマグナラのマリアなのか?

9「さてImagineではこのマークは使ってるの?」
M「もちろん使っています。六芒星だけじゃなく五芒星も床のデザインで使ってますよ」







9「女神転生でお馴染みのこのマーク。六芒星に色々な文字が入ってるでしょう?これは何語だよ?」
M「ヘブライ語とラテン語だそうです。」
9「意味は調べたのか?」
M「アトラスの辞書によりますと・・・」
9「それこそ女神転生関連の出版物はM崎にとってバイブルなんだな」
M「アトラスの辞書によりますと・・・・『女神』シリーズのタイトル画面などで使用される「六芒星マーク」に記されている「A・G・L・A」の文字はヘブライ語で「永遠に御業尊き主」を指し、「TE・TRA・GRAM・MA・TON」はヘブライ語で「四文字の神」。
「AΠ」はギリシア語で「最初にして最後の唯一の神」を指します。「QVODINFERIVS」はラテン語で「至上なる方」を指し「MICROPROSOPVS」はラテン語で「大いなる知恵の主」ということで、全て「唯一神」を指す言葉になっています。」
9「ほう〜。良く勉強しているジャン。俺は昔のことなんで忘れちゃったよ。」


M「昔はこのマークを前面に出してましたよね」
9「このマークはシンボルとしてほら公式攻略本の表紙とかになっていたんだ。これってCGじゃないんだよ。女神の顔のデザインは金子デザインだけど線画だったし、これは20mmくらいの厚いクリスタルガラスにサンドブラストという技法でマーク部分を削っていったんだ。削られた部分はざらざらしたフリスティな状態。ヨーロッパ調のカフェなんかにある装飾ガラスのような感じに仕上げたんだ。それを撮影スタジオに持っていって、黒の紙の前に立たせて、左右から赤、青、黄の光をあててへこんでるマーク部分だけに色が入るようにして、最後にバックの黒い紙を斜めに切れ込みを入れて裏から500wの強烈な青い光を当てる。そうしてあのマークを撮影したのさ。今ならCGでちょちょいのちょい!って感じだろうけど。」
M「・・・・・・・・・・」


9「それとこのペンダントヘッドも作って売ったよ。」
M「うわっ。ホントだ。」
9「いまだにクロームメッキが光ってるのは、銀をプレスしてその上にクロームかけてるるかららしい」

M「合体だって六芒星のうえで行なったりしてますよね」
9「とにかく、このマークがダヴィンチ・コードのおかげで日の目を見ることが出来たよ。」
M「もうすぐ666も帰ってきますしね。」
9「今年は悪魔復活の年かぁ〜?そうだとImagine出陣には最適だな」

今回のテーマは六芒星。この三角の合体はやはりパワーを感じざるをえないな。

| - | 01:52 PM |
(15)666階超巨大の塔バベル


いきなりこの絵は・・・・・


もちろんこれは新宿バベル。カラーでリアルな完成品じゃなくわざわざモノクロのデッサンを拝借してきた。

9「先週話をした新宿バベルだけど絵で見てもでっかいねぇ。」
M「高さ3000mあります。」
9「そりゃ無茶な高さだな。富士山に挑戦してるのかぁ〜。」
M「円形をしていまして、直系が約800mです。」
9「高さと底辺の比率にしては高いと思うけど気のせい!?」
M「まぁすこしは・・・絵ということで。」
9「高さ3000mのビルが実在できるかどうかはともかく、存在がリアルじゃなきゃ駄目。そこにいて臨場感のある設計じゃないと駄目なんだって。」
M「それはきちんと考えてます。半径400mなのでワンフロアの面積は約50万?屐? 地上666階、地下570階という計画で建てられました。これは東京23区がすっぽり入る計算になってます。」
9「すっぽりか〜。それにしても地上666階ってか〜!エレベータどうなってるんだろうな?はたしてそのペントハウスには誰が住んでいるんだろうな?ここを牛耳っている誰かなんだろうか?」
M「いまは内装すべて出来上がっていませんのでペントハウスはありません。地下もまだこれから地面を掘って行きますので・・・・。」
9「これから掘る!?それにしても地下570階ってお前マグマに当たっちゃわないか?」
M「マグマはそんな浅くないでしょう。」
9「そうか、ただ温泉は出るな。地下500階 新宿天然温泉 悪魔館。・・誰も来ないな。」

M「こないだ話した七人の賢者がいた頃は地下計画はなかったんですが、いろいろあって内分裂して、七人の内、二人は死んで、二人はメシアとガイアの街造りに精を出して、一人は例の科学者、人工人間作ってて、一人は嫌気がさしてここを出て行って・・・。そして今は地下計画も進んだって噂です。」
9「自分で書いてて噂扱いかい!じゃ誰がこれだけのものを作ってんだ?」
M「人工人間はいわば奴隷と同じです。古代エジプトのピラミッド建設と同じように使ったってわけです。」
9「ああ、そうすると家族を蘇らせたいばっかりに、人工人間開発した奴とそれをせっせとそいつらを生産してる奴なのか・・・。」
M「そんなところですね。まぁ仮にK氏とS氏としておきましょうか。」
9「イニシャルで言うところが逆にリアルにならないか?」

M「とにかくこの新宿バベルが東京復興の象徴であり、生きているものへの希望であると考えたんですがねぇ。最初はね。」
9「山手線で渋谷を通って品川に逃げて、自分の城を作ってる飯屋のオヤジや、中央線使って神田で乗り換えて上野にアメ横再現してる三塁側外野の酋長にとって、こんな巨大な建物は脅威に見えないのかい?」
M「山手線だけにまわりくどいギャグですねー。 まぁ、その二人はバベルはかつて自分達が計画したのですから、脅威に感じています。しかし、即戦争ということにはなりません。メシアやガイアのなかにもそれぞれ鼻息の荒いタカ派もあれば、平和主義者もいるんで、そのバランスは取れています。」
9「とにかくデカイ新宿バベルは存在し、その中にまずは新宿が凝縮されて入っているんだね。」
M「まぁ今のところそんな感じです。」
9「そうすると、アトラスのコンシューマ事業部やスクウェアエニックス本社もケイブもみんなこの中に入っちゃってるってことだ。」
M「この時代にはゲームやプリクラは作ってはいないって話ですが、どうしましょう?」
9「じゃあゲーム会社はみんな滅びちゃうのか?残そうよ、残してよ。残しましょうよ。せめてケイブ・オンラインだけでも残せ!」
M「(かなり馬鹿馬鹿しそうな顔をしながら)そういうんならケイブなんとかは生き延びて新宿バベルの8階にてオンラインゲームを製作中ということでいいですか?」
9「そうそう誰がやるのかわからないけど、相変わらずオンラインゲーム開発してるって・・・。でも家賃高そうだな〜。ワンフロア50万?屬辰童世Δ函△?よそ15万坪だ。家賃は坪2万円でも月に30億円かかる計算だなぁ。でもうちの会社なら100坪あれば良いから、坪1万2千円ってことで、そこんとこ宜しく!」
M「わ、わかりました・・・。」

さ〜て、新宿バベルっていう巨大な塔の全容はつかめてきたけど、悪魔がどう関わってくるかだな。きっと翼の折れたエンジェルなんかが後ろにいるんだろうな。経験的にはそうなんだと思うけどね。
ドイツ行きのメンバーも決まったし、松井の長期休暇も決まったし、そろそろImagineのクローズβの日も決めないとね。わっかんねーけどー!

| - | 06:17 PM |
(14)GWも終わって・・・新宿バベルがどした?
随分アップできなくてごめんなさい。(日記だから誰に謝ってんだかわからないけど)
GW今年は5連休だったんでどこも凄い賑わいだったろうね。
月曜日とりあえずスタッフも元気な顔で出社してたので一安心しました。
そりゃあ一人や二人くらいは脱落してるけどしょうがないな〜。

9「さて、M崎はどうしてたのかな?M崎〜!GWは何してたの?」
M「家でちゃんと仕事していましたよ。映画館くらいは行きましたけど。」
9「それはご苦労様でした。」
M「グラフィックのスタッフは皆、会社に出て頑張ってましたよ。」
9「昨日聞きました。ご苦労様です。グラフィックだけじゃなくGW会社に出て仕事してたスタッフみんなに頭が下がります。日記で言うことではないけど、みんなが頑張ってること伝えたくて・・・。その努力を形にしてくださいって言われそうだけど(笑) ところで映画は何を見たの?」
M「ブイフォーヴァンデッタっていう映画で、いわゆる秩序と混沌の戦いなんですよ。」
9「ほぉ〜。女神転生そのものじゃない。それでローとカオス、どっちが勝つの?」
M「それはここではいえません。」
9「そうか・・・、じゃあイマジンの今後の展開について教えてよ。」
M「シナリオ部分、かなり細かい部分までを書いていってます。ローとカオスが、メシア教団、ガイヤ教団として品川と上野を本拠地に活動してますが、両教祖が新宿バベル建設に参加してたあたりのエピソードなども・・・。」
9「あの新宿の巨大な塔ね。街そのものがすっぽり入っちゃってるんだよね。大久保の韓国街もあるのかな?この前新宿の街のグラフィック見たけど、塔の中だから、空がなくてドームのような天井が見えたよ。あれを作り始めたのは人間なの?」
M「東京が壊滅的になってその復興の象徴として7人の賢者が立ち上がり、建設したのがこの新宿バベルなんです。」
9「その中にメシアとガイヤの親分がいたんだ。」
M「いました。ある事件以来その二人が抜けてそれぞれの道に進んだのです。」
9「ある事件って?」
M「七人の賢者の中の一人が科学者で、人工的な素体を作るのです。実験は成功し、肉体は動き言葉も喋れるんですが、魂がない一種の抜け殻状態なんです。それでこの東京破壊で死んだ魂を素体に注入しようと考えます。彼は自分の家族を蘇らせようとしてたんですが、そんなことから七人の賢者がそれぞいれ自分主張をするようになり分裂していくのです。」
9「人工的にドレイを作るのか。上手く出来たらダルマの目玉入れるように、魂入れたくはなるわな。」
M「そしてまだ色々なことがあって現在があるんですが・・・・。いまもバベルは成長しています。そして支配するのは人間なのか?悪魔なのか?っていう感じです。」
9「きっと悪魔が変身してるんだろ?」
M「(応えようともせず)その辺のエピソードのなかで、プレイヤーはそれぞれにその現在の新宿バベルと関わっていきます。バベルを完成させ東京そのものを手中に収めたいという敵と戦うことになるのです。」
9「ほぅ〜かなりコンシューマライクなシナリオをオンラインゲームでも味わえるっちゅうわけだな。」
M「もちろんコンシューマのように単独進行じゃないんで、みんなでダンジョン、みんなで戦闘、みんなで収集、みんなで自慢大会、なんていうコミュニティが売りですが。」

9「新宿バベルか。楽しみな歓楽街だな〜。コマ劇場や歌舞伎町はちゃんと作ったのか?
アルタのようなモニターのある建物あったよ。あれアルタでしょ?」
M「アルトですよアルト。」
9「あのモニター掲示板としてなんか使えそうだね。実際と同じようにメッセージを流せるの?」
M「そういう仕様にはなってませんが、できるんじゃないですか?」
9「宣伝には使わないと思うけど、誕生日のメッセージを友達に贈ったら面白いんじゃない?」
M「あ、それはおもしろいかも・・・有料にするんですか?」
9「やるんならもちろん有料だろう。わっかんねーけど企画しだいではお金では買えないサービスのほうがいいかもしんえーなぁ。なにかの冒険の結果を表示するとか、ヒーローはここで叫べるとか。」

M「この前、出来た画面チェックしてましたけど・・・。」
9「うんうん!ダンジョンいくつか見たけど結構かっこいいね。凄くサイバーなのがあったと思えば、岩の洞窟みたいなのもあって・・・。大仏みたいなのもあってちょっと怖い気もするし。あと間接照明のような光の当て方やフォグ処理なんか効果が入れば、もっとかっこよくなるね。」
M「そうです。もっと怖いしかっこいいダンジョンも出来てきますから。」
9「でも何だね〜結構迷うね。こないだ大仏探して出られなくなった。」
M「まだ悪魔は出ませんからいいですけどね」
9「一人じゃ入りたくないね。(怖いモン) 仲間と一緒だと心強いし。女の子の前だとかっこつけて先頭行ったりする奴いるよね。俺がそうだけど。」
M「大きなエピソードはこの世界の根幹となりますが、ダンジョンをめぐる小さなシナリオはイベントとして発生してきます。」
9「なんかさぁ、ダヴィンチコードみたいな凄く昔の何かとかかわりもつ伝説って神秘的で怖くって魅力的だよね。そんなの沢山あるといいね。」
M「口で言うのは簡単なんすけど・・・・・」
9「(完全無視して)前に日記にも書いた女神転生ではお馴染みの将門首伝説とかだけじゃなく、平安の世は妖怪とか、怨念系の伝説とか多いよね。自然現象も、ひとの仕業もみんな伝説化しちゃったんだねきっと。」
M「平安時代ってある意味ネタの宝庫なんですね。」
9「平安の頃って言うと関東はすごく地味で東京あたりは田舎だったんで多くの言い伝えがあるとは思えないけど。」
M「家同士の戦いとか公家との争いとか何かないと怨念は生まれません。」
9「そういえば昔の刑務所って島流しだったから、佐渡島とか八丈島とか結構人が死んでるんだろうね。小笠原諸島って遠すぎて東京になる前は、誰も行けないよね。今だって船で30時間もかかるんだから。その頃じゃ流れ付いて住んだ人以外存在もない状態じゃないかな。だからこそなんか面白いんじゃない?」
M「(よくわからないけど)そうっすかね」
9「悪魔の住む島があってもいい気がするね。ダンジョンっていうのも閉鎖的で怖いけど、島っていうのもどちらかというと閉鎖的で怖いイメージはあるよね。横溝さんの小説みたいだもん。」
M「というかこの東京自体が悪魔が棲むところになってくるわけです。」
9「ああ、そういうことだよね。なるほど。ダンジョンに悪魔が来たりて獄門島なわけ。」
M「ほとんど訳わかりませんが、まだまだ頑張りま〜すっ。」

という訳で、今回はM崎との会話だけって感じだったんですが、ところどころ旧約聖書とか出てきてホントは難しかったけど、わっかんねーことは日記でははしょったはしょった、はしょり過ぎたくらいはしょっちゃいました。
次はどんなテーマでM崎攻めようか!?

| - | 04:10 PM |